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「Google検索エンジン最適化 スターターガイド」を読んでみよう!その2

投稿者:hana-masuyama | 2012年/03月/12日

こんにちは ますやまです。

3月も中旬に差しかかろうというのに、まだまだ寒いですね。。自宅から駅までの道にあるお家の庭の枝垂れ梅が、やっと五部咲きくらいになってきて綺麗です。

さてさて、第1回に引き続き、「Google検索エンジン最適化スターターガイド」を 読み進めながら、SEOについて考えたいと思います。

今回は、ホームページのURLに注目します。

わかりやすいURLに改善しましょう

コンテンツのカテゴリやファイル名に意味のわかる、説明的な名前を利用することで、ユーザーにとっても検索エンジンにとっても親切でわかりやすいURLになり、コンテンツの情報を上手に伝えることができます。以下の例をご参考ください。

悪い例)www.kobayashi-farm.jp/folder1/10567/page2/000023e.html

⇒ 数字など意味のない暗号めいたものや極端に長いURLはユーザーには不親切

良い例)www.kobayashi-farm.jp/item/gift/apple.html

⇒ URL内にわかりやすい単語を使用。リンクをたどる前にリンク先のページの内容が伝わりやすい。

検索結果画面にURLが表示

URLはGoogleの検索結果ページ(スニペットの下)にも表示されます。また検索に使われたキーワードをURLに含んでいる場合は、太字で表示されますので、URLにキーワードを意識してコンテンツに関連する語句を含めることが大切です。

☆ポイント☆

  • URLにコンテンツと関連した単語を使用する
  • パラメータやセッションIDなどを含んだ長すぎるURLにしない
  • page1.htmlなどような一般的なファイル名にしない

ディレクトリ構造を簡潔にしましょう

ユーザーがサイト内のどこにいるのかわかりやすく、かつ自分自身が管理しやすいディレクトリ構造にしましょう。URLからコンテンツが推測できるようなディレクトリ構造がベストです。

☆ポイント☆

  • 内容と無関係なディレクトリ構造にしない。
  • サブディレクトリを …/dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/page/html のような深い階層構造にしない

canonicalページを指定しよう

同じコンテンツに異なるURLで複数バージョン存在するという状況は、どのバージョンをインデックスすべきか、検索エンジンが判断できないなどの問題を引き起こします。そこで、上記の方法に加え、2009年から検索エンジンに「canonicalページ」を指定できるようになりました。

canonicalページとは、複数の類似した内容のページの中で優先されるページ のことです。canonicalページは、正規化されていないページのセクションに、rel=”canonical” 属性を指定した要素を追加することで指定できます。リンク要素と属性を追加することで、サイト所有者は重複ページのリストと、その中で最も重要な情報が含まれ、優先されるページを Googleに通知し、またこのページを検索結果上でも優先表示するようにリクエストすることができます。

今日はここまで。以上、ますやまでした。。